建設業は今、歴史的な変化の局面を迎えており、働き方改革、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの生産性向上をおこなうフェーズに入っております。未来においても確実に存在する産業でもあり(手に職)を持つ人材希少価値が高まる将来に向け共に生きる仲間をお待ちしております
担当業務は、施工計画立案・構造計算・モデル作成・実行予算の考察になります。土木工事は同じものを造るのにも、施工場所によって施工方法も、工期も、工事金額もまるで違ったものになります。
例えば、【構造物】を銀座の昭和通りで造るのか、山間部の道無き道を伐開して造るのか、はたまた何にもない野原で造るのかでは、各プロセスが全く違います。これらの条件を見極め、最適な工法・構造計算・施工計画を考察し見極め違いのないよう取捨選択し、立案・提案・指示をしていきます。
「仕事」に「モノつくり」にプライドど情熱をもってこのような業務についています。